約 1,110,832 件
https://w.atwiki.jp/lovefessional/pages/37.html
矢尾一樹 【受】 ウワサの二人 高橋広樹×矢薙直樹/諏訪部順一×岸尾だいすけ 安岡実 保村真 安元洋貴 【攻】 1王子様の刻印 安元洋貴×中村悠一 八戸優 梁田清之 山口勝平 【受】 N大付属病院1〜夢の後姿〜 井上和彦×三木眞一郎/森川智之×山口勝平 山寺浩一 結城比呂 遊佐浩二 【攻】 愛だろ!愛!!(2枚組) 近藤隆×羽多野渉/一条和矢×鳥海浩輔遊佐浩二×谷山紀章/石川英郎×笹沼晃 【攻】 愛できつく縛りたい〜恋より激しく〜 遊佐浩二×宮田幸季/緑川光×神谷浩史 【受】 愛と欲望は学園で3 飛田展男×岸尾だいすけ/浜田賢二×遊佐浩二 【攻】 イヤもキライも恋のうち 遊佐浩二×森久保祥太郎 【攻】/【受】 院内感染 水島大宙・遊佐浩二×千葉進歩・水島大宙 【攻】 エゴイストの純愛 遊佐浩二×神谷浩史 【攻】 スーパー秘書に休息はない 遊佐浩二×近藤隆 【攻】 お手討ち覚悟! 遊佐浩二×下和田裕貴/増谷康紀×鳥海浩輔 吉永孝宏 吉野裕行 【受】 愛と欲望は学園で2愛と欲望は学園で4 一条和矢×鳥海浩輔/杉田智和×吉野裕行杉田智和×吉野裕行 ESCAPE RETURNS 吉野裕行/荻原秀樹/鳥海浩輔 【受】 おい!田中くん2おい!田中くん十番勝負 吉野裕行×鈴村健一/宮田幸季×千葉進歩森川智之×鈴木達央/成田剣×千葉進歩/櫻井孝宏×森川智之 【受】 学園Prince DIVISION 3戯れのキス 鳥海勝美×吉野裕行/西本雅樹×松野太紀 【受】 片翅蝶々 平川大輔×吉野裕行
https://w.atwiki.jp/some_se/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/lovefessional/pages/44.html
【原作】きたざわ尋子 【イラスト】高永ひなこ 【キャスト】 藤本夏鹿 宮田幸季 藤本数馬 遊佐浩二 五十嵐潮 神谷浩史 桐島一成 緑川光 守川彰彦 杉田智和 守川邦彦 古田信幸 小宮山 長門光照 弁護士 根津貴行 米田直嗣 村上部長 【発売元】インターコミュニケーションズ INCD-2152 / 角川書店ルビー文庫 【発売日】2006年02月20日 【あらすじ】 「あんなに幸せだった生活は、全部まやかしだったの? 待って、兄ちゃん…!」 高校三年生の藤本夏鹿は、一年前に父を亡くし、兄の数馬と二人きりで暮らしていた。 大好きな兄と、幸せな日々を送る夏鹿であったが……。 突如として、大企業グループ・桐島家を乗っ取らんと企む、守川親子の魔の手が迫り来る。 夏鹿こそ、十七年前に行方不明になっていた、桐島家当主の子息だったのだ。 異母弟の一成と、その世話役の潮が介入してきて事故死した実の姉に代わり、守川の長男と偽装結婚することを迫られる夏鹿。 そこに、異母弟の一成と、その世話役の潮が介入してきて……。
https://w.atwiki.jp/lovefessional/pages/52.html
【原作】冬城蒼生/松永也槻/須王かおる/浜田湊 【キャスト】 1:「COMPLEX2(二乗)」 笠井悠 阪口大助 沖倉和知 小野坂昌也 沖倉龍 梁田清之 沖倉晴海 菊池正美 2:「それでもキスをかわす夜」 南波志野 岩永哲哉 南波桜 岩田光央 蘇賀 三木眞一郎 竹崎 森川智之 3:「絵に描いたみたい」 沢田亘 関智一 和泉由高 古澤徹 沢田の友達 山崎たくみ 4:「LOVER BOY LOVER GIRL」 伊崎歩 堀川亮 藤川龍彦 堀秀行 【発売元】ムービックM-018 【発売日】1995年4月1日
https://w.atwiki.jp/lovefessional/pages/75.html
【原作】コイズミサト 【キャスト】 真崎アユム 石田彰 加賀ヒカル 置鮎龍太郎 倉木マサユキ 関口英司 後藤政紀 荻原秀樹 優希 永迫舞 スタッフ 山根剛/山内悠椰/末永敦亮/西沢広香 ヒデ 滝下毅 椎名 子安武人 【発売元】ラッセルJAN:4524104011220廃盤 KNS Entertainment新盤 【発売日】2001年12月21日 【あらすじ】 路上歌手ヒカルはある日、大手音楽事務所のスカウトと名乗る倉木という男にデビューしないかと持ちかけられた。 喜んで二つ返事で承諾したヒカルだったが、いざ事務所へ行ってみるとアユムという青年に引き合わされソロではなく デュオでのデビューを言い渡される。複雑な心境のヒカルだが、徐々にアユムの事を理解していくうちに...。
https://w.atwiki.jp/lovefessional/pages/68.html
【原作】日輪早夜 【キャスト】 珊瑚 下和田裕貴 猫柳 近藤隆 竜胆先生 井上倫宏 元締 深見梨加 殿様 星野貴紀 灰 根津貴行 旦那さん ヤスヒロ 娘 岩村琴美 遊女 北斗利佳 色子 亀岡真美 少女 岡嶋妙 武士 木下尚紀 【発売元】インターコミュニケーションズINCD-2165:大洋図書ミリオンコミックスHertz Series 【発売日】2007年2月25日 【あらすじ】 いつかこの街を飛び出し自由になる日を夢見て―一夜の春を売る色街。 色子の珊瑚は、色街という鳥篭から飛び立つ日を夢見て毎夜男に抱かれていた。 珊瑚の幼なじみで、夢屋の跡取り息子の猫柳は『いつかお前を自由にしてやる』と珊瑚に誓う。 だが隣国の殿様に抱かれる珊瑚の艶っぽい姿に、猫柳の胸は掻きむしられる。友情と愛情の間で揺れる二人。 その心を弄ぶかのように珊瑚の誘拐事件が起き…!
https://w.atwiki.jp/lovefessional/pages/18.html
や 野球天国 岸尾だいすけ×遊佐浩二 【優しくて棘がある】1優しくて棘がある2優しくて棘がある SWEET3優しくて棘がある MELLOW4優しくて棘がある DANGER 櫻井孝宏×鈴村健一 やっぱり君を好きになる 野島健児×中井和哉/石川英郎×千葉進歩 ヤバイ気持ち 檜山修之×櫻井孝宏 野蛮なロマンチスト 成田剣×武内健 闇を切り裂く白銀 平川大輔×緑川光 ゆ 【唯我独尊な男】1唯我独尊な男2唯我独尊な男Extra 三木眞一郎×鈴村健一 有罪 小杉十郎太×緑川光 誘惑 置鮎龍太郎×福山潤 指先の恋 小西克幸×松本保典 夢見る眠り男 矢尾一樹×堀内賢雄 【百合ヶ丘学園シリーズ】1ハートもエースも僕のもの2きみだけのプリンスになりたい3スペードのキングも僕のもの 子安武人×鈴村健一子安武人×鈴村健一/櫻井孝宏×高城元気森川智之×緑川光/櫻井孝宏×鈴村健一/高城元気×櫻井孝宏 よ 妖精学園フェアラルカ~双子のシルフにご用心~ 福山潤×下野紘 妖魔なオレ様と下僕な僕 緑川光×宮田幸季 予感~Yokan~ 森川智之×鈴村健一 欲望という名の愛 黒田嵩矢×神谷浩史 欲望のベクトル 石川英郎×福山潤 夜ごとの花 森久保祥太郎×岸尾だいすけ 嫁に来ないか 子安武人×森川智之
https://w.atwiki.jp/tozsougiwiki/pages/53.html
本ページについて天族について発覚したこと 天族の加護発覚したこと 導師の使命発覚したこと 穢れと憑魔発覚したこと 穢れや憑魔を消すには発覚したこと ドラゴンについて発覚したこと この世界の歴史について発覚したこと ローランス皇家発覚したこと デゼルの離脱について発覚したこと デゼルについて発覚したこと ルナールについて発覚したこと そぞろ涙目の真実発覚したこと ライラの声優さんの意味深な言葉発覚したこと 本ページについて このページでは「テイルズオブゼスティリア設定資料集」について記述します。 この設定資料集ですが帯に濃密な設定解説と書いてありながら160ページ中設定にかかわるのは60ページ以下で 残りはイラストが大半という有様で実質イラスト集という状態であった。 そしてまたも新設定により本編との矛盾を生むことになったのでそれを記述します。 天族について 天族の特徴 寿命はないが憑魔の攻撃などで死亡する。 食事睡眠の必要はないが、趣味習慣として行っている者が多い。 人間同様に成長するが本人の力のピーク時に成長が止まる。 生まれながらの天族と別の生物から転生した天族がいる 天族は子供を授かることができず、出生に関して不明な点が多い。 出生の状況に応じて「親子」「兄弟」関係を結ぶ者もいる。 発覚したこと 天族は子供が生まれずどうやって生まれるか謎という設定資料集なのに設定をぶん投げるという超展開を見せた。 しかも物語の根幹を為していると言っても良い重要な設定なのに…。 また出生の状況に応じて親子関係や兄弟関係を結ぶという、 どうやって生まれるか謎なのに親子とか兄弟がいるというわけわからない事態になった。 また本編内で普通に天族のカップルがいたのに子供ができないという設定のせいでなぜ付き合っているのか?とか 疑問が尽きない。 天族の加護 天族は加護という形で人々に様々な影響を与える。 加護の内容は天族に応じて様々であり人々にとってありがたくないものもある。 それらは災厄と呼ばれている。 例えばサイモンが加護を与えると人々に望む夢を見せることができるが その幻に酔って現実逃避するものが出たりする。 力の強い天族は自身の宿る器と信仰があればその土地を守る加護天族、地の主になる。 器は清らかなもので天族を穢れから守る。 器に信仰が集まると天族は力を持つようになり領域を広げて 領域内の穢れを抑えられるようになる。 サイモンの業 人々を愛し加護を与えたがゆえに一つの村が滅んだ。 村人が眠り続ける病にかかったのだ。 それは人々がつらい現実から逃避しサイモンの作った理想の夢にすがった結果であった。 己を疫病神と思い知り自己否定に陥ったサイモンであったが その力を認めるヘルダルフに救われた。 それから主のために暗躍を続けた。 発覚したこと サイモンが疫病神である理由などが発覚した。 また他の天族が領域を作ることで穢れに対して対処しているかもわかった。 ここらへんは珍しく矛盾はない。 導師の使命 マオテラスの時代と呼ばれた時期に多くの導師が 憑魔と戦い穢れを鎮めていた。 浄化の力を持つマオテラスの陪神と契約した人間が その力を振るった。 それ以降導師は穢れや憑魔から人々を守るのが使命となり 穢れの浄化が使命となった。 導師になったもの顛末は様々で人知れず世界を救ったもの、 命を落としたもの、引退したもの、導師が穢れて契約していた天族全員が ドラゴンになったものなどさまざまである。 発覚したこと マオテラスの時代には多くのマオテラスの陪神とそれと契約した導師がいたことが発覚。 しかし現在では陪神だった天族はあまりおらずいったいどこへいったのか、全員死んだのか?とまた謎が増えることに。 さらには導師の末路に契約した天族全員穢れてドラゴンになるというとんでもないものがあり そんなことあったら世界が滅びるのでは?とまた問題が浮上することになった。 穢れと憑魔 人が負の感情を抱くと穢れと呼ばれるものが発生する。 穢れは欲望、エゴを発端とした我欲的思考、あるいは自己矛盾を抑え込んだりなどの 鬱屈した感情から生まれる。これらは一種のエネルギーで自分だけでなく周りのものにも影響する。 穢れの影響を受けると狂暴化したりしてさらに穢れが生まれる悪循環に陥る。 穢れは通常見えないが天族、憑魔、霊応力が高い人、導師には見える。 穢れの発生には善悪、法律は関係ない。 善行に見えてもエゴがあれば穢れは生まれ、非道な行いでも無私の奉仕精神なら穢れは生まれない。 また穢れは少しなら自然に収まる。 天族は穢れの影響を受けて力が弱まるが自分からは生み出さない。 フォートン枢軸卿 敵対勢力を暗殺などで排除 戦争の機運をあおる 儀式で長雨を降らせて人々を疲弊させる 穢れを生んで憑魔化 枢軸卿の願いは民を救うことだった。 しかし手段が目的と矛盾し矛盾を直視せず自己正当化を繰り返した結果 穢れを生み憑魔化した アミシスト司祭 不平不満を言うだけで努力しない人を穢れを生む悪だと断定し毒殺 穢れを生まない 霊応力が高く天族の声が聴ける。 そのためサイモンに夢でそそのかされ 不平不満を言う人々を毒殺していった。 自分の行為は正義であると信じ切っているため穢れない 自己矛盾どころかエゴすら自覚できない心が欠けた人物 ロゼ 暗殺ギルド風の骨頭領として依頼をうけ悪だと判断したら殺す。 穢れを生まない。 殺人は悪だと認識しているが人々のために必要な悪なら自分がその罪を 背負うという覚悟があり善のための悪という矛盾に気が付いており向き合っている点で 枢軸卿とは異なる。 無私の精神から行動し矛盾を直視できるので穢れは発生しない。 発覚したこと おそらくこの設定資料集一番の矛盾。 今までちゃんとした説明のない穢れについて詳しく書いてあるのだが、 ロゼの設定に今度は善のための悪という矛盾と向き合ってるため穢れないという新たな設定が追加。 パーフェクトガイドブックの善悪超越や穢れを生み出さない稀有な存在とかの設定はどこへいったのか 完全に同じタイプの殺人者なのに枢軸卿は悪くてなぜかロゼはOKという設定にツッコミが入ったのか 自己矛盾に気が付くか気が付かないかの違いになった。 だがどう考えてもロゼ(と風の骨)だけが良い説明になってないし、ロゼだけは矛盾に向き合っているという記述も意味不明。 実際はどう見ても矛盾に気づいていないか、枢軸卿と同じく自己正当化しているだけである。 また天族は穢れを生まないらしいが本編中で恋人を失った天族が早く忘れないと穢れちゃうなどの発言を行っており 後付による矛盾が発生している。 また、穢れの設定を具体的にしたことでマルトランが導師や天族達ですら騙し通せていたのはやはり設定と矛盾していたことが判明。 穢れや憑魔を消すには 強い穢れを消滅させるのは基本的にマオテラスの浄化の力のみである。 マオテラスは大地を器としてゆっくりと浄化し続けている。 強い穢れなどが出たときはマオテラスの陪神と契約した導師が浄化の力で鎮めてきた。 誓約で浄化の力を得ることもできるようでライラは浄化の力が使える。 なお憑魔を浄化せずに殺した場合穢れが残るため また別の誰かが憑魔になるためいくら倒しても 浄化しないと憑魔は絶対数は減らない。 発覚したこと 穢れを消滅させるには浄化させる以外に方法がないことが発覚。 しかも浄化させずに憑魔殺すと穢れが残って意味がないことも発覚した。 なお誓約で浄化の力を得ることが可能なのだがなぜライラ以外が浄化の力を持っていないのか? マオテラスの陪神はどこへいったのかなどつっこみは絶えない。 ドラゴンについて 天族は周囲の穢れにより憑魔化することがある。 そのまま強い穢れに触れ続けると ドラゴニュート、ドラゴンパピーなどの段階を経て最強の憑魔 ドラゴンになる。本来憑魔は目に見えないがドラゴンは完全に実体化しており 人間でも視認できる。 8天竜の伝説としても知られているがこの8天竜は決まった8匹を指すものではなく 時代によって代替わり、欠番があるようだ。 現在はドラゴンが少ないためドラゴンになった時点で8天竜に数えられる。 なおドラゴンになったら救う方法はなく殺すしかない。 発覚したこと 8天竜(欠番)というすごくかっこ付かないことになった。 しかも数が少ないためにドラゴンになったら無理やり数えられるという伝説にしてはしょぼいことになり 威厳がなくなった。さらにドラゴンになったら救う方法はなく殺すしかないため じゃあマオテラス救うために永い眠りについたスレイの犠牲は無駄だったの?という疑問が生まれた。 この世界の歴史について 神代の時代 世界が創生された時代。人間と天族共存していたらしいが詳細不明 ↓ ディスティニー・ドーン(3000年前)5大神とその陪神降臨。地殻変動で大陸衝突。最初のドラゴン出現。 ↓ アヴァロストの調律(2300年前)5大神が強い影響をおよぼし天族信仰にもとづく神権王国繁栄。 ↓ 消失の時代(2000年前)天族人間の前から姿を消す。戦乱の時代に。文明レベル大きく低下。 ↓ パクス・メリオダス(1800年前)メリオダス王の大陸統一。戦乱の時代終焉。なお王様は災禍の顕主である。 200年間メリオダス王朝が統治。 ↓ クローズドダーク(1350年前)他大陸の侵略。記憶がない時代。 ↓ グリンウッド解放(1300年前)アスガード王家のクローディン王が大陸統治し侵略をはねのけた。クローディン王は導師である。 ↓ アスガード時代初期(1100年)王様死後王家分裂。戦乱の中で文明文化大きく発達。 ↓ アスガード時代統一期(1000年前)アスガード王家の一つが大陸統治し100年間は平和に。 その後地殻変動が起こり災禍の顕主と導師が闘った。なお統一戦争で戦った百戦将軍ディンドランは憑魔。 ↓ アスガード時代隆盛期(600年前)激しい地殻変動と混乱襲う。アスガード王家の末流のひとつ ドラゴニア家のペンドラゴニアが台頭。ローランス帝国の始祖になる。 ↓ マオテラスの時代(600~200年前)マオテラス信仰始まる。北の大国スルガ公国成立。 ハイランド王国成立。 ↓ デスエイジ(200年前)飢饉発生。記憶消滅。災禍の顕主鎮めるも導師もいなくなった。航海技術などもなくなる。原因は不明。 ↓ 3国時代(10数年前)ハイランド、ローランス、北の大国が覇権を争う。ミケル引退し村作る。 ↓ 災厄の時代 カムラン滅亡。マオテラス穢れで憑魔になる。ミケルの呪いでヘルダルフ災禍の顕主になる。 北で火山噴火。北の大国北方へ逃げる。 ↓ 未知の時代(現在)ハイランド、ローランス両軍がぶつかったフレイブガント大戦勃発。乱入したドラゴンを協力して倒す。 これを機会に講和条約結ぶために動き出した。 スレイが災禍の顕主倒しマオテラスと大陸の浄化始める。 発覚したこと 歴史の偉人の大半が憑魔と災禍の顕主であることが書かれた。一応ゲームでも少しだけ言及されてはいたが。 相変わらず1ページに収まる歴史であり詳細不明だの理由不明だのが多い。 よく見るとどうでもいい内容やら火山噴火で北の大国処理と言ったアレな内容が目立つ。 ローランス皇家 現在の皇帝ライトは先代皇帝ドランと側室の子供である。 ドランと妃殿下は政略結婚だったらしく仲は最悪であった。 コナン第2皇子は皇帝とは別の男性の子供ではないかという噂があるほどだ。 妃殿下が彼に愛情を注ぎ皇帝に推していたのも噂の信ぴょう性を高めている。 発覚したこと パーフェクトガイドブックで空気キャラから一転して すべての黒幕とまでいわれたローランス妃殿下にまた新たな疑惑が浮上。 なんと不倫のすえにコナン皇子生んだというどこまでドロドロなんだよこの国という 泥沼展開に。そしてこんな悪党を放置するロゼの信用がさらに低下する羽目になった。 デゼルの離脱について スタッフコメント 世界観とキャラ設定が出来上がった段階で、岩本から「お願いするアリーシャは途中で退場するキャラですが、 二人で離脱するキャラ一人ずつ担当しましょう!」などと言われてアリーシャとデゼル担当したのですが ある程度まとまったプロット読んだらデゼルも途中離脱で腰抜かしました。岩本ッ!!(奥村) 発覚したこと どうやら奥村さんはデゼルが退場することを途中で知らされた可能性がある。 まあこれが真実であるかどうかも知れたものではなければ、可能性の話ではあるし、そもそも割とどうでもいい話なのだが。 デゼルについて ザビーダとの縁 小さいころデゼルはザビーダとその当時の仲間に命を救われている。 ペンデュラムを使う戦闘スタイルもザビーダにあこがれて真似したものだった。 スレイから戦闘スタイルが似ているといわれたデゼルは理由もわからず動揺するが 思い出すには至らなかった。ザビーダは「色々かなぐり捨てたんだろ。思いですらな」とデゼルを思いやった。 ラファーガ デゼルの親友。一緒に風の傭兵団の旅を見守っていた風の天族。 5年前の事件でロゼがコナン皇子を殺した際穢れに襲われそうになったロゼを助けて 憑魔となった。その時デゼルに襲いかかり失明させている。 発覚したこと デゼルとザビーダの過去について忘れてた理由がかなぐり捨てたからとかいう、 ショッキングな出来事だったはずなのにこれ以上なく適当な理由で済まされた。 そしてデゼルの失明の理由が憑魔ラファーガに襲われたことが判明したが あんな特徴的な見た目のやつに襲われたのになぜか全然関係ないサイモンがやったと記憶ねつ造したデゼルには 全く同情できない。 後付けと見るべきか元々その様な設定だったのかは知る由もないが、露骨なデゼルsageである。 ルナールについて 手を出した商人のキャラバンが実は暗殺ギルドで、返り討ちにされたのが2年前。 人を殺して金をもらえるのが気に入りすり寄るように一員に加わった。 しかしルナールは滅していない。ロゼに与えられた苦痛にあえぎながら、 再び力がみなぎるのを待っているのだ。ロゼたちに絶望をもたらさんために。 発覚したこと ルナールが風の骨に入った理由が発覚。しかしこの説明文だと 風の骨は義賊として暗殺やってるはずなのに金もらって殺人やってることになり本編と矛盾する。 またDLCのラストで登場した後ロゼに復讐をすることを誓っているようだが 本編ここで終了してるためこの文章完全に蛇足である。 そぞろ涙目の真実 ロゼの従士として彼女から与えられた真名はイスリウィーエブ=アメッカ(そぞろ涙目のアリーシャ) そぞろとはわけもなくやたらの意味。すぐに涙ぐむことを揶揄したものと思われる。 スレイに与えられた真名とのギャップでエドナを笑わせた。 発覚したこと やはりそぞろ涙目は嫌がらせ目的でつけられた名前であることが発覚。 しかもエドナに笑われるおまけつき。 これ以外でもアリーシャいじめはこの本では数多くあり 才能が低いとか揶揄されるのは普通のことでなんと設定資料集のキャラ紹介の順番が スレイ、ミクリオ、ロゼ、アリーシャとロゼに抜かれるという最悪の展開になっていた。 ライラの声優さんの意味深な言葉 出演声優直筆メッセージ 読者へのメッセージ 正しいってなんだろう、正しくないってなんだろう、 色んなことを考えながら、ライラとしてスレイさんたちと ともにありました!! こんな私たちと旅をしてくださって、ありがとうございます。 今後ともテイルズオブゼスティリアをどうぞよろしくおねがいします。 発覚したこと 他の声優さんのコメントは ありがとう、お疲れ様など短い文章がほとんどだが なぜか彼女だけはかなり悩んでライラ役をやっていたようにとれるコメントであった。
https://w.atwiki.jp/tozsougimirror/pages/40.html
本ページについて簡易まとめ この世界の歴史について発覚したこと コナン皇子による暗殺事件と風の骨誕生話について発覚したこと マオテラス、八天竜、ドラゴンなどについて発覚したこと 護法天族について発覚したこと 天族について 誓約について発覚したこと 穢れについて発覚したこと 導師発覚したこと ミケル発覚したこと 従士契約発覚したこと 真名について発覚したこと 神依化について発覚したこと 料理・おやつについて発覚したこと 本ページについて このページではファミ通の攻略本「テイルズオブゼスティリアパーフェクトガイドブック」について記述いたします。 この攻略本は考察や用語集などがのっているのだがその内容が本編と矛盾したりとんでもない真事実が判明し 通称パーフェクト燃料と呼ばれるほどの混乱を生んだ。ここではそれらを記述いたします。 簡易まとめ ロゼが「善悪を超越して穢れを生まずにいられる稀有な存在」(原文ママ)であることが判明 スレイ17歳確定で、年が「同じくらい」のロゼも17歳に近い年齢であることがほぼ確定→コナン王子にロリコン疑惑 ドラゴンを助ける方法はない(断言) カムランへの移動をライラが進言していたことが判明し、その他もろもろからライラ黒幕説ができる 永遠の孤独(20年)が永遠の孤独(17年)であることが判明 エドナが兄アイゼンが山からでないように行っていた誓約は「毎日年の数だけピーナッツを食べること」でした デゼルはデゼル本人の意思と関係なく、加護を与えた相手に困難をもたらしたり、惨事を引き起こしてしまう疫病神です 天遺見聞録は約20年前に書かれたものでした 3000年の歴史はスッカスカでした(年表にろくな情報が無かった) この世界の歴史について 世界の歴史 神代の時代(~3000年前)旅の門などの遺跡建築、文明詳細不明 アヴァロストの調律(3000年前~2300年前)自然物と人工物が調和した建築文化 術を使った仕掛けなどから天族がかかわってると思われる。 メリオダス王の大陸統一 時期不明 クローズドダーク(1800年前~1300年前)記憶がない時代。 アスガード期(1350年前~600年前)アスガード王大陸統一1350年前 アスガード王家分裂1300年前、ここから継承争い始まる、小統一時代(~1000年前) マオテラスの時代(600~200年前)マオテラス信仰始まる 王様の子孫がハイランドとローランスの国家作る デスエイジ災禍の顕主出現200年前 記憶消滅 災禍の顕主鎮めるも導師もいなくなった。 ミケルの歴史 12歳(35年前) ライラに出会い契約 導師として世界を回る 25歳(22年前)引退。マオテラス持ってって村作る。 26歳(21年前)天遺見聞録を書き始める 30歳(17年前)村滅ぶ。なぜか村を滅ぼした敵ではなく逃げたヘルダルフを呪う。 呪いの誓約のせいで生死不明に 発覚したこと 3000年の歴史が判明するもほぼ本編と関係がなく しかも詳細不明などといったスカスカの歴史であることが判明。 さらに先代導師ミケルのやったことが判明した結果マオテラスを持ち出したり 危険地帯に村作ったりしたことの発端がライラの進言であることが判明しライラ黒幕説浮上。 また村が滅んだ時期が17年になったことでヘルダルフの永遠の孤独がさらに短くなり スレイの年齢も17歳になりスレイと同年代という発言があったロゼも17歳となり コナン皇子との婚約話の時の年齢が12歳という異常事態になった結果コナン皇子ロリコン疑惑浮上する羽目に。 コナン皇子による暗殺事件と風の骨誕生話について 事件概要 王妃とコナン結託してレオン暗殺計画立てる →傭兵団取り込むためロゼと婚約し傭兵団に接近 →傭兵団存続望むデゼルの加護のせいでコナン穢れレオンを暗殺する →コナン傭兵団の団長とらえて処刑、後にロゼに殺される →コナンの穢れでラファーガ憑魔化 →傭兵団表舞台から消えて風の骨になる コナン皇子 ローランス第2皇子。5年前、皇位への野望から 憑魔化し母親と組んで兄貴レオン暗殺。 さらにその罪を風の傭兵団にかぶせた。 しかし事件当時彼が急激におかしくなったのは 風の傭兵団を加護するデゼルの疫病神の力のせいであった。 その後ロゼに殺されるが死に際にはなった穢れはラファーガも憑魔化させた。 ローランス妃殿下 ローランス先帝の王妃。権力欲が強く 5年前自分の息子第1皇子レオン排して第2皇子コナンを 次期継承者にしようと画策。しかしコナンが憑魔化により 子供を二人同時に失った。現在は甥を養子にして帝位につかせて 摂政になろうと画策。 側室の子で現皇帝ライトを排除しようとしてる。 セキレイの羽 国境を越えて大陸を渡り歩く商隊。 裏の顔は暗殺ギルド風の骨。暗殺集団としての隠密活動と 情報収集能力、国家に縛られない商隊の立場を使い分け 混迷の時代を生きている。 なお矜持に反する殺しはしない。 発覚したこと デゼルが加護を与えたものに困難や不幸をもたらす疫病神であることが発覚し 暗殺事件もコナン皇子がおかしくなったのもデゼルの加護のせいで起こったことになってしまった。 さらにコナン皇子の母親(本編では名前くらいしか出ないモブキャラ)がすべての黒幕と言ってもいい 極悪人であることが発覚。悪なら殺すはずのロゼがスルーするなどといった矛盾が発生することになった。 マオテラス、八天竜、ドラゴンなどについて マオテラス 5大神の頂点に立つ天族。光り輝くドラゴンの姿してる。 元々神殿に祭られてたが戦争の穢れから退避させる目的で カムランに器を移動させられた。 しかし村が戦いに巻き込まれて憑魔になった。 マオテラスの姿が失われたのは、大陸そのものを器にしてるためで そのせいでヘルダルフともつながっている。 五大神 五大神信仰は古くからの自然崇拝が体現化されたものであり その発端は定かではないが世界の5元素「地水火風」の天族と無をくわえて 5つの神の加護による平和と安寧を祈るものである。 なお神様は毎回代替わりしており 昔はマオテラスの代わりにカノヌシとよばれる神が無のとこにいた。 現在は無マオテラス、火ムスヒ、水アメノチ、風ハヤヒノ、地ウマシアとなっている。 八天竜 グリンウッド大陸に伝わる伝承。 天族を裏切り穢れて地獄に落ちたドラゴン。 現在確認されてるのはアイゼン、マオテラス、ティアマット、 イルルヤンカシュ、ファブニール、ドラゴンゾンビの6匹。 ドラゴン 完全に憑魔化した天族。もはや浄化できず殺す以外に方法はない。 発覚したこと ドラゴンは殺す以外に救う方法がないことが発覚しエドナ関連イベントがすべて茶番になるという事態に。 また八天竜なのに6匹しかいないドラゴンや攻略本に記載されたショートチャットに書かれた文章 (ドラゴンゾンビはドラゴン3体分)からドラゴンゾンビ1匹で八天竜の残りのドラゴン3体分あつかいなのではという疑惑、 神なのに八天竜になったことで裏切り者あつかいのマオテラス、穢れる前からドラゴンの姿してるマオテラスなどつっこみどころが多い。 マオテラス以外の五大神は祀られている神殿が書かれている程度であり、それぞれどんな存在なのかは明かされないままである。 護法天族について エクセオ 火の試練神殿イグレインを守護する。 元々人間だったが転生。 スレイに心と体を鍛える2つの試練を課して力量と資質を問う。 アウトル 水の5大神アメノチを守護する。 古い時代にアシュラという導師と契約し彼を器にした。 アシュラが憑魔化した後は神殿に彼を閉じ込めてアシュラを 試練そのものとし管理しながら彼の剣を託す相手を待ち望んでいた。 アシュラ 水の試練神殿に住み着いた憑魔。 遥か昔の導師で鍛冶職人でもあったが アウトルと契約し自分の剣で憑魔を浄化した。 しかし穢れが生まれ続ける世界に絶望しついに自分が憑魔になり 怒りを糧に永遠に戦い続けている。 パワンド 地の試験神殿モルゴースを守る護法天使。 元は人間でありかつての導師で、1万以上の憑魔を鎮め 天族の間にも名をはせた。 しかし当時からそうだったのか天族になってタガが外れたのか 女性とみると見境なく鼻の下のばすだらしない人物になりさがり ロゼからエロ助という不名誉な名が与えられた。 ワーデル 風の試練神殿ギネヴィアを守護する。 生贄伝承に惑わされた人々が自ら命を落とす光景の中で スレイ達に導師と陪神としての使命を問う ゴウフウ 5大神ハヤヒノ直属の護法天使を務めた人。 穢れの坩堝を封じて管理してたが500年前に姿を消していた。 その後アイフリードの狩場にいたがヘルダルフに目を付けられ 捕まり穢れを浴びてティアマットになった。 発覚したこと 同書内で矛盾している項目の筆頭が「アウトル」と「アシュラ」である。 「アシュラが憑魔化した後は神殿に彼を閉じ込めてアシュラを試練そのものとし管理」と「水の試練神殿に住み着いた憑魔。」 となっており、どちらかしか成り立たない表現となっている。作中の状況を踏まえるとアウトルの項目が正しいと思える。 作中でアシュラが憑依になった怒りの原因はアウトルにあると分かる。 しかし本書では触れられず絶望して憑魔になったことにされており怒りを糧にする設定に違和感が残る。 天族について 天族 寿命がなく見た目は力のピークの時のやつになる。 憑魔になると悲惨なことになる。 天族の発生の仕方については一切ふれられておらず、人間が天族へと転生する事の解説もない。 疫病神 天族の加護はたまに人を傷つけることもある。 加護を与えれば与えるほど人を不幸にするそういう存在を疫病神と呼ぶ。 Q.なぜ疫病神? A.疫病神だから。 アイゼン 未知なるものの探究心にあふれており 人と生きる道を求めて旅に出るが憑魔化しドラゴンになり人を襲っている。 ドラゴン化した天族は浄化できないとされ彼を救う方法を探すのが悲願。 メインキャラクターの関係者なのに天族としての姿が設定されていない。 アラカン ローグリンの守護天族であるおじいちゃん。 象の憑魔になってキャラバン襲っていたためローグリンは困窮していた。 スレイに浄化された後はローグリンの地の主になる オイシ ティンタジェル遺跡群で憑魔化してた天族。見た目ただの犬だが 地の主になれる力を持つ。 お化けが怖いロゼが打ち解けたのも見た目が犬のため。 サインド ラストンベルの加護天族。美しい女性天族。 マーガレットと交流を深めていたが国同士の対立で 価値観を違え、信仰の統制をおこなうようになった人間に見切りをつけ 離れた。マーガレットの死をきっかけに戻りふたたび加護をもたらすようになる。 マーガレット ラストンベルの宿屋の娘。母親と同様に霊応力があり 天族サインドと仲がいい。天族のこと信じてもらえず 友達にいじめられたことから愛犬ワックと共に 憑魔になり命を落とす。 彼女の死をきっかけにサインドは街の地の主として再び加護を与えるようになり また両親もなくなった娘の分まで祈りをささげている ジイジ イズチの長として敬愛されている人物。 本名はゼンライ。古くはマビノギオの雷神としてあがめられており 山岳遺跡に祭られてた。 スレイとミクリオにとって育ての親であり 二人を時に厳しく時にやさしく接する。 十数年前のカムラン滅亡に立ち会った人物でもあり 生き残りであるスレイ、ミクリオの養育にかかわった。 導師と陪神としての運命に導かれていくスレイ達を案じ 彼らが生まれながらに背負う悲劇を越えていくことを願っている。 マイセン イズチに住む天族。スレイの剣の腕前をほめた。 アリーシャ狙ってイズチにきたルナールに食い殺された ラファーガ デゼルの親友で風の天族。風の傭兵団の気風を愛し、長きにわたってともに 行動していた。傭兵団がレオン皇子暗殺の陰謀に巻き込まれたとき ロゼをかばって憑魔に殺される。 デゼルの服は彼の遺品である。 誓約について 誓約 特別なルールを自らに課すことで自身の力を越える力を得る。 ライラの場合浄化の炎を得るかわりに先代関連のことを話せない。 なおこれの理由は過去の後悔とスレイ自身が導師の使命を理解して運命に臨んでほしいと思っているから。 裸の誓約 いつも上半身裸のザビーダがどうして裸なのか その驚くべき答え。あちこちにその肉体美を見せつけることが 誓約である。なお日焼けしすぎて月一で脱皮してる模様。 あとエドナは兄貴が山からでないように年の数だけピーナッツ食べる。 デゼルは歯をギザギザにすることらしい。 発覚したこと チャットでギャグ展開の時に少し話されていたピーナッツ関連の話が まさかの事実であることが発覚。ドラゴンすら封じられるのなら全員ピーナッツ食えば ヘルダルフも救えるのでは?といった意見が出る羽目になった。 穢れについて 穢れ 人や天族が疑い、悪意、絶望によって心をむしばまれたときに生まれるもの。 蓄積した穢れはそれ自体が世界に満ちて、周囲の人の心すら蝕む。 穢れを発する本人が憑魔になることもある。 また穢れは善悪とは関係なく殺人や犯罪であってもエゴのない純粋な心、 自己矛盾を認めた上で信念から生じる行為だと生まれない。 ロゼの説明文について 人を殺めることを稼業にしながら、 屈託のない率直な言動と揺るがぬ信念によって穢れと無縁でいられる稀有な存在。 善悪を超越して穢れを生まずにいられる稀有な存在。 ゴドジン ローランス辺境にある村。元々はさびれた寒村だったが スランジ村長の働きで豊かになり学校が建築されるようになった。 収入源が偽エリクシールという違法行為であると判明した後も スランジの人望は落ちず村人の支えであり続けている。 偽導師マルフォ スレイと同時期に出現したもう一人の導師。 元ローランス教会の司祭でフォートンの死後勢力を伸ばしている。 導師を名乗りながら天族の気配すらわからないうさんくさい人物。 ゴドジンのスランジ村長の素性をかぎつけて彼を脅し 偽エリクシールの製法を協会にゆだねさせるという手柄を獲得した。 偽導師なのだが将軍のお墨付きのため罪にとわれない。 純粋な使命感を持っているので穢れを生み出さない。 発覚したこと ロゼが穢れない理由が善悪を超越というとんでもないことであることが発覚。 また違法薬物作ってたゴドジン村の村長やその村長を脅していた偽導師なども 悪事をやってるが信念を持ってやっているため穢れないということになった。 導師 導師と穢れについて 導師の問題は人ならざる力を持ったため恐れられるだけではない。 家族を持つことが禁止され肉親以外と疎遠になる可能性もある。 そういった寂しさからくる導師の穢れははるかに強大で世界に影響を及ぼす。 導師に必要なのは孤独と絶望にあらがう力である。 災禍の顕主 災いの源となる存在。古くから災いの裏に常に 災禍の顕主がいたとされる。現在ではヘルダルフがこれにあたる。 導師の究極の目的はこれを鎮めること。 輿入れ 天族の器になることを受け入れること。主に主神相手に使う。 天族に輿入れした導師は力がなじむまで三日三晩うなされるという。 自分の肉体を器としてその伴侶となる導師はまさに嫁入り関係と言える。 発覚したこと 導師の究極の目的は災禍の顕主を鎮めることであると発覚。 しかし災禍の顕主ヘルダルフが現れた原因は先代導師ミケルの呪いのせいであり 鎮めるどころかむしろ生み出しているというつっこみどころを生んだ。 あと導師は家族が持てないことが発覚。輿入れが婚姻を意味するので重婚は許されないという事だろうか。 しかし、導師を引退したミケルですら家族を持てない理由はゲームでも攻略本でも明確な表現はなかった。 おそらく孤独によって穢れた災禍の顕主と孤独でも穢れず戦う導師という 導師と災禍の顕主は相反する存在であるということをやりたかったのであろう。色も白黒と反発する感じであるし。 ミケル P504 「わずか一世代前の導師にも関わらず、ミケルのことが世間の記憶にないのは、人々の無関心によるものである」 P505 「ミケルに誓約による呪いをかけられたヘルダルフは災禍の顕主となり、またミケルは誓約の代償で忘れ去られた」 発覚したこと 驚くことに見開きの左右のページで矛盾した内容となっている。 この他、先代のミケルの説明が略歴では生死不明であるが用語では呪いで命を落としたとなっている 攻略本編集の解釈が混じり制作の意図した設定そのままではないかもしれないが理解の深めようが無い状態である。 従士契約 従士契約 従士とは導師との契約により導師の力を共有可能。 ただし従士の力が弱い場合不足分を全部導師が補うため 失明のリスクがある。 アリーシャの力は一般人よりは高いが従士としては高くなく 目がかすむ。 一方ロゼは高い力を持っているため目のかすみはない。 発覚したこと アリーシャの能力が低いことが確定。さらに従士が弱いと 導師に負担がのしかかるという意味不明設定のせいで 導師並の能力があるなら最初から導師になればいいし むしろ従士いらないのでは?という疑惑すら浮上。 なおこの記事にかかわらずこの攻略本ではアリーシャはとにかくこき下ろされ ロゼはとにかく持ち上げられまくる。 真名について 真名 天族が生まれながらに持つ隠し名 対象の人格や性格、運命などをもとにつけられる。 なお人間は従士契約の時につけられる。 ミクリオ 執行者ミクリオ ライラ 清浄なるライラ エドナ 早咲きのエドナ デゼル 曇りなき瞳デゼル ザビーダ 約束のザビーダ ロゼ ロゼはロゼ アリーシャ 笑顔のアリーシャ そぞろ涙目のアリーシャ 発覚したこと パーフェクトガイドブックでいろいろ問題が発生した結果、 誤解で別人を仇認定したデゼルが曇りなき瞳など、真名と本人の行動が矛盾していることになった。 また、有志が解読した意味と完全に異なるものもあるため、後付で考えた可能性もある。 神依化について 神依 スレイは「白いスーツにガウンをまとった姿」 ロゼは「軽快なミニスカートのスタイル」 (コンプリートガイドの説明) スレイは「タキシードのイメージ(パリッとした感じ)」 ロゼは「ウェディングドレスのイメージ(フワフワ感のある / ドレーヴ)」 器 天族が宿るもの。穢れない清らかなものが選ばれる。 神器、建造物、信仰の対象などが選ばれる。また力ある天族が 宿ると守護する地の主となり加護を与える。 導師が天族の器になるときもありそれを輿入れと言う。 神器 導師と天族が行う神衣において その姿を決定づけるもの。いわば型。神器の種類に応じて ライラは剣、ミクリオ弓、エドナ篭手、デゼル、ザビーダは短剣を象った形になる。 なお天族と神器の属性が一致しないとできない。 発覚したこと 神依姿の説明でコンプリートガイドとは表現が異なる。 それ以外は解説文や原画に載ってる注釈をいくら探してもどこにも書いてない。 料理・おやつについて サイキョウミソ ドラゴ鍋の道しるべの一つ、甘みと白い色味で有名な味噌。 さてサイキョウと言えば歴史をゆがめるほどの代償とともに 人を超越した力を持った最強の骸殻能力者というものがどこかへいるらしいが 鍋とどのような関係にあるか永遠の謎。 ロンダウの人参 ドラゴ鍋に欠かせない道しるべの一つ。 食べ過ぎると言葉が怪しくなり怒りでヒートアップして 高貴な言葉で相手を罵倒する。亡国の貴公子さながらとかなんとか。 なお似た存在にロンダウの虚塵なるレアメタルがある。 暗黒物体 おやつ作りに失敗すると生まれる食べ物的なにか。 この暗黒物体は見るも無残、人を穢れに染めかねない 救いがたき出来である。 発覚したこと 本編中にも何度か出るペンドラゴ名物ドラゴ鍋の材料が全て過去作をネタにした架空の食材だった。上記はその一部。 作中の料理を再現したかった人も少なからず居たであろうが見事に期待を裏切った。 パーフェクトガイドでの食材パロネタは定番ではあるが、まさしく救いがたき出来である。
https://w.atwiki.jp/gpsummary/pages/2.html
メニュー Grisaglia_phantasia 創作するにあたって 課金 注意喚起等 世界観 フィールド アイテム ギルド 賞金首 現実世界観 裏設定 システム 基本 スキル クエスト・イベント 新制度 アバター一覧 DIVER一覧 アイテム一覧 キャラクター装備 基本スキル一覧 魔法・役職スキル一覧 魔法 魔法 魔術 楽識 魔道 超位魔法 超位楽識 武技 体術 武技 銃技 剣術 剣技 弓術 役職スキル 役職スキル 錬金術 調律師 格闘 機科学 五色スキル一覧 火属性 火魔法 水属性 水魔法 氷魔法 風属性 風魔法 木属性 木魔法 土属性 土魔法 光属性 光魔法 光魔道 闇属性 闇魔法 悪魔法 影魔法